HTCJの画面、割れたったったwwうぇwww

Drops
おれ…Androidはやめようと思うんだ…。
だってさ…。
だってね…(´;ω;`)


どうやらAndroid端末とは縁がないようだ…。

Android端末とおれ。


昨年購入した、人生で初めてのAndroid端末であり、このブログがスタートするきっかけにもなったINFOBAR A01は、度重なる修理ののち、紛失。
いまだ帰らぬ思い出の品となった。

Android端末2台目は、HTC J。
使ってみてサクサクぬるぬる動いてくれていたものの、良くも悪くも印象にかける端末だったためこのブログではほとんど登場していない。

HTC J 画面が割れても操作可能!スゲ-ッ!!


14 1-21-41そのHTC Jの画面が気付いたら割れておりました。
不思議なことに割れてもなおタッチ操作が可能。
HTCのすばらしさをこんな形で実感することになろうとは。。。
画面が割れても操作が可能ということは、

むしろこれって先進的なデザインなんじゃね?

とも思ったのですが、やっぱなんか怖い…。


というわけで。
あいつの再登場になるわけです。

WindowsPhone IS12T 再びっ!!


たった1日で HTC J に交換となった、
IS12T を再び使うことにした。

このブログの主役になってくれるかもしれない…とひそかに期待している。


アドエス以来。
ふたたび伊藤浩一さんのブログにお世話になろうと思う。


番外:おれがiPhoneを使わない理由。


20年以上前。
Apple不遇時代のMacintoshが我が家にやってきたあの日。
まだ中学生だった。
マッキントッシュはおろか、アップルもまだ知らない人ばっかだった。

そう…みんなが知らないアップルを知ってるおれすげーみたいな気持ちがあったと思う。

数年後、iPod。
数年後、iPhone。
それら見た目のインパクト。操作性。かなり衝撃だった。


たぶんあまのじゃくなんだと思う。


INFOBARシリーズもそうだし、
そもそもauのポジションがそうだったのさ。

使ってる人が(体感的に)少ない。

この「少数派」という感覚がわたしは好きらしい。


いまとなっては。
アップル製品は王道となってしまった。

きっと。
アップルの人気がなくなってきたらまた気にするんだと思う。

で。
いまおれの中でそのポジションにいるのが、WindowsPhone。


HTC J の画面が割れた今。
IS12T を大事に使ってやりたいと思う。
スポンサーリンク

0 コメント:

コメントを投稿