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おそらく日本の方が制作されている、個人的におすすめのBlogger日本語テンプレートをまとめています。


Bloggerは無料で利用できるブログサービスです。

あ、どもども。Bloggerでブログ運営を学んだぼくです。

あいかわらずウェブやHTMLの知識についてはド素人ですが、そんなぼくだからこそ書けることがあるのでは?

というわけで、ド素人のぼくが実際に使ってみて、そこそこやりたいようにカスタマイズできた無料テンプレートをまとめて紹介したいと思います。

テンプレート選びのポイント

「Blogger テンプレート  おすすめ」で検索。

そこで紹介されているテンプレート、実際に使ってみようと思ってもド素人のぼくではやりたいようにカスタマイズできないものが意外と多かったりします。

しかし、この記事で紹介するテンプレートは、ほんとにくっそド素人なぼくが、実際につかってみて、実際にカスタマイズしてみて、自信はないけれど、やろうと思ったことができたであろうテンプレートです。

テンプレート選びのポイント


まず、ぼくがテンプレートを選ぶ時のポイントは以下の通りです。
  • シンプル
  • シンプルだけどオシャレ
  • レスポンシブデザイン(パソコンとモバイル端末どちらにも対応)
  • SEO対策済み
  • ソーシャルボタンの設置
  • 日本人のBloggerブロガーはあまり使っていない
  • カスタマイズできそうか
シンプルなのにオシャレなのがよくて、ウェブ知識ド素人でも扱うことができて、他の人が使ってなさそうなデザイン。

そんなわがままなぼくが選んできたテンプレートですので、参考になることもあるのかなと思います。

Clean(Blogger Template 2018)



現在、利用しているテンプレートです。

下にまとめておきますが、このテンプレートとデザインやカラーリングの似ているシリーズがいくつかあり、どのテンプレートもムダのないところが気に入っています。

シンプルなデザインながら記事トップの画像を印象的に表示してくます。また、外観だけではなく、管理画面での操作のしやすさがド素人にはうれしいところ。

ブログタイトルやメニューが入ったナビゲーションバーをクリックひとつで、スクロールしてもトップに固定することができます。また、デフォルトで表示することができる「人気記事」に表示する記事数も数字を変更するだけで簡単に変更することができます。

シンプルなデザインになっているので、Bloggerのテンプレートの中では表示速度もはやく、カスタマイズの楽しみも残されているテンプレートになっています。

CLEANシリーズテンプレート一覧

CLEANシリーズのテンプレートをまとめておきます。

Dribble Clean


Dribble Cleanは、このブログで2015年頃に使用していたテンプレートです。

主張しすぎないシンプルなデザインながら、画面スクロールに合わせて、画像は下から、ブログタイトルは横から「シュッ!」と飛んでくる、というちょっとした遊び心がすごく気に入って使っていました。

レイアウト設定にて「人気の投稿」ウィジェットをコンテンツのいちばん上に配置だけで、3つの記事がバツグンの存在感で表示される、というインパクトのあるトップページが簡単に作成できるところも特徴です。

ただ、注意が必要です。

当時のぼくは、ブログ記事を「Windows Live Writer(現在Open Live Writer)」と呼ばれるブログエディターでブログ記事を投稿していました。その際、記事の画像を加工して投稿していたために記事の表示が崩れてしまうという現象がおきてしまいました。

記事を再編集し、画像の加工を取りのぞけばいいのですが、大変な作業になってしまい、ブログ継続のモチベーションがさがってしまったことはいうまでもありません。

またテンプレート標準のソーシャルボタンをカスタマイズしようとしたのですが、どうにも思ったようなならずあきらめてしまいました。カスタマイズしなくても問題はなかったのですが、いまとなっては良い思い出です。

参考:Dribble Clean & Responsive Blogger Template | ThemeXpose

Newspaper

Newspaper

Newspaperはこのブログで現在仕様中の海外製無料テンプレート。

※「Newspaper News」というテンプレートもありますが、こちらとは異なります。

Name           : Weblogtemplates
Author         : Weblogtemplates
Author  URL    : http://www.weblogtemplates.net/
Date           : August, 2014

製作が2014年となっているので、ウェブデザイン業界では流行遅れの機能だったりデザインだったりするのかもしれませんが、シンプルなのにオシャレなところが気に入っています。

ただ、まだこのテンプレートをカスタマイズしている最中ということもあり、できないこともあるかもしれない、ということをご理解くださいませ。

Newspaperの特徴

Newspaperの特徴は以下のとおり。
  • 選択したラベルの記事を魅力的に一覧表示できるコピペウィジェット(PC表示)
  • デザインがシンプルでキレイ
  • 初心者には嬉しいテンプレートデザイナーでのカスタマイズ変更可能!
  • レスポンシブ(※やや難あり)
スマートフォン表示ではあまり特徴的ではありませんが、PC表示においてはインパクトのある「コピペで簡単にできる一覧表示ウィジェット」がすばらしいです。

Bloggerの特徴的な機能であるテンプレートデザイナーで「CSSの追加」しかできないテンプレートも多いのですが、このテンプレートはブログ全体の幅の調節ができるうえに、カラーリング(色の変更)も可能なのでめちゃくちゃすばらしい!

他のBloggerブログで、このテンプレートを使おうとしていて挫折している方の記事を見かけましたので、ぼくが実際につかってみてカスタマイズできるか試しています。

文字のサイズやフォント、見出しタグの装飾、画像の自動リサイズなどなど、カスタマイズしたい箇所がまだまだたくさんありますが、大枠は現段階でだいたい整ったのではないかと思います。

Newspaperのカスタマイズに挑戦中

Newspaperのテストブログを作成しましたので、そちらも合わせて参考にしてみてくださいませ。


Newspaperの問題点

  • はみ出る画像(スマートフォン表示時)
  • 一覧表示で画像が粗くなる(スマートフォン表示時)
  • 横画面から縦画面にしても画面サイズに自動的に適応しない。(スマートフォン表示時※おそらく画像サイズが画面幅に合わせてリサイズされないのが原因)
  • 日本語フォント表示によるデザインの崩れ

Newspaperは、記事一覧で表示される画像が荒くなる、画面サイズに合わせて記事内の画像が自動的にリサイズされないなど、画像表示関連で思ったようになっていないところがいくつかありました。

さらに、更新すれば表示されるのですが、横画面から縦画面にした際も画面幅に合わせブログ全体がリサイズされないこともわかりまして、本当にレスポンシブデザインと呼んでいいものか、疑問なところもあります。

文字表示に関しても、海外製のテンプレートということもあり、日本語フォントで表示したとき、表示する文字数が多くなりすぎてデザインが崩れてしまう点もありました。

このあたりのカスタマイズ記事はたくさんあるので、参考にしながらカスタマイズしていこうと思っています。

Simplify2

Simplify2

Simplify2は下記のブログで紹介されていたので他のブログで使用、カスタマイズしてみました。


この記事で、

このSimplify2は画像、動画、引用枠、ボタン群、テーブル等々、あらゆるコンテンツに「はみ出し」が認められません。

と書かれているようにPC表示、スマートフォンの縦表示、横表示でにおいても、すべての要素がキレイに配置されます。

画面幅に合わせて切り替えもニュル...っとしてくれますし、記事内の画像はもちろん、サムネイル画像もはみ出ることなく、画像が粗くなることもなく、本当にキレイに表示してくれます。

日本語フォントとの相性もよく、カスタマイズする必要はないといっても言い過ぎではありません。

とにかく、キッチリ、カッチリとした作りになっているツッコミどころのないテンプレート。

もし挙げるとすれば、Googleアドセンスで自動広告を設定すると「えっ!?そんなところに広告いれてくるの?」という場所に設置された点。

アドセンスの自動広告がどのようなルールによって、どの場所に設置されるのか、よくわからないため、テンプレート側の問題ではないのかもしれませんが、ユーザビリティやアドセンス規約を思うと、慎重に広告の設置場所を検討する必要があるのでご注意ください。

 参考:Simplify 2 Blogger Template • Blogspot Templates 2018


Simplify2カスタマイズのポイント

Simplify2は海外製のテンプレートなので、デフォルトでは各項目に外国語が使われています。フィリピン?だったかな、たしか。英語ではないので、一瞬、怪しいサイトに見えます。

日本語に変更しようとしたとき、意味がわからない単語があり、調べながら書き換える必要があります。

以外なところに、変な言葉がでてくるので、トップページはもちろん、各記事も確認しながらカスタマイズしてみてください。

おすすめテンプレートまとめ

海外製テンプレートは日本語との相性が合わないものが多いですが、こんなぼくでも実際に使ってみて、ある程度はカスタマイズできたテンプレートになっています。

最近では、心ある日本人のBloggerブロガーの方たちが、無料テンプレートを配布してくれいます。日本のブログ界隈でなにかと話題になるWordPressのように、Blogger利用者が増えて、テンプレートも充実することを願っています。

カスタマイズはブログ運営の楽しみでもあるので、ぜひぜひカスタマイズ楽しんでみてください。

ではでは。

有名なミュージシャンにも愛されている名曲、斉藤和義さんの「歌うたいのバラッド」というぼくも大好きな曲があります。

ミュージシャンにも愛されているので、いろいろな方がカバーしています。というわけで、YouTubeから動画を拝借して「歌うたいのバラッドのカバー」をまとめてみようと思います。


斉藤和義さん「歌うたいのバラッド」カバーまとめ

※動画はYouTubeからお借りしております。

さて、まずはご本人斉藤和義さんによる「歌うたいのバラッド」からです。

斉藤和義



斉藤和義さん、ご本人。ファンからは「せっちゃん」と呼ばれていて、大学生時代によく「せっくs...してぇ(※自主規制)」と話していたことに由来するという話も有名です。

ライブハウスでその腕を磨いていたミュージシャンは、当然ですがライブでの評価も高いです。180cmを超える高身長なのでエレキギターがとても良く似合います。

東日本大震災に関連して、自分の代表曲「ずっと好きだった」の歌詞を変えた、「ずっとクソだった」にはロック魂を感じました。

ライブ、行ってみてぇ!



桜井和寿(Bank Band)


言わずと知れたMr.Children・桜井和寿さん、音楽プロデューサー・小林武史さんが率いるBank Band。

桜井さんも歌うたいのバラッドが好きなことで有名です。

鈴木雅之


「い、き、なこと、おこりそうだぜ、めっ!」の人であり、「ゆめでもし、あえたら~」の人でもあり、シャネルズ、そしてラッツ&スターのリーダーとして有名な鈴木雅之さん。

もう、とにかく、うった、うまっ!

さすがやん、リーダー!!


Goose house


さまざまな楽曲のカバーをYouTubeにて配信されています。

メンバーひとりひとりが、本当に楽しそうに楽器を弾いたり、うたったりしているのがとてもステキ。

歌うことはむずかしいことじゃない

たいせつなことを思い出させてくれますね、えぇ。Goose house、好きです。

Goose house関連サイト


奥田民生


UNICORNというバンド、ソロ活動、PUFFYのプロデューサー。

最近では、斉藤和義さんとやその他有名ミュージシャンと「カーリングシトーンズ」というバンドを組んだりと、ほんと、音楽が大好きなかっこいいおっちゃんって感じで、好き。

奥田民生さんは、自分の葬式に歌うたいのバラッドを流したいというほど、この曲が好きなんだそうです。

吉井和哉

THE YELLOW MONKEY・吉井和哉さん。このふたり・・・かっこ良い。

田島貴男


関根勤さんと似ているとウワサの田島貴男さん。オリジナル・ラブと言えばピンとくるかも。

原曲を大切にしながらも、田島貴男さん独特の世界観がでております。

森恵



しゃべる声もきれいな森恵さんも、有名な曲をたくさんカバーされています。

原曲や音楽を大切にされている感じがすごく好印象です。ストリートライブで鍛えた歌声は、芯があってうまくて、好き。



関連サイト



BENI


実は沖縄県出身のBENIさん。

バラードは歌のうまさがすぐにわかってしまいます。

歌うたいのバラッドについては歌がうまいだけでなく、表現力も大事なんだということがよくわかります。

関連サイト


名曲「歌うたいのバラッド」はだれが歌ってもやっぱり名曲!!

どなたのカバーが好きでした?

ぼくは...やはり奥田民生さんかなぁ...いや、やっぱ、森恵さんかなぁ...という感じで、だれが歌っても名曲はやっぱり名曲ですね。

もちろん歌がじょうずならさらに最高ですけどね

こんな名曲を残してくれたすばらしいミュージシャン・斉藤和義さん。やっぱ、好きッスわ...かっこいい。

えぇ、そう思います、ぼくは。


あ、どもども。毎年のように「サクラ」に関する曲がヒットしているようです。

もはや「サクラってつければ、売れると思ってねぇか?」と思っていたりするわけですが、それでもやはり良い曲は良い曲なのです。

jeans-1751
あ、どもども。実はジーパンが好きなぼくです。どれくらい好きかというと、ジーパンの匂いでご飯が食べられるくらいのレベル。

ジーンズは流行に左右されないベーシックなものを、人生をかけてはきつぶすのが理想です。ながーく愛用したいからこそ、ジーンズを洗濯する時に気をつけていることがあります。

ジーンズを洗濯するときに注意してほしい6のポイント

  1. 洗剤は使わない
  2. 洗濯機はゆっくり回す
  3. 洗うときは裏返しにする
  4. クラッシュ加工してあるものはネットに入れる
  5. 干すときは逆さにする
  6. 日陰で干す

1.洗剤は使わない

洗剤は色落ちを促進します。洗濯機洗いでは全体的に色が落ちるので、メリハリある色落ちというジーンズの魅力を損なう危険があります。水洗いでもじゅうぶん洗えますが、ジーンズ専用の洗剤というものもありますの参考までに。

 

2.洗濯機はゆっくり回す

洗濯の方法として、みなさん、だいたい洗濯機を使っているはずです。洗濯機の通常の回転速度だと色落ちが加速します。なので、「手洗いモード」のようなゆっくり回せるモードがあるならそれをえらんでください。洗濯機をゆっくり回す目的は、できるだけ色落ちをおさえながら洗うことです。

手洗いももちろんおすすめです。

3.洗うときは裏返しにする

これも主な目的は色落ちを防ぐことです。表をむけて洗うと、ジーンズが洗濯槽にこすれてダメージを受け、部分的に色落ちしてしまうことがあります。ジーンズの同じ部分が洗濯槽とこすれると不自然な色落ちになってしまうこともあるんです。

これを防ぐには「ウラ返しにして洗う」ことです。

ウラ返すことで、ジーンズのウラ面に付着している人の皮脂などの汚れが落ちやすくなるメリットもあります。特に、「皮脂汚れ」はジーンズにとって危険で、生地の傷みにつながります。できるだけこの皮脂汚れは落としておきたいところです。

4.クラッシュ加工してあるものはネットに入れる

クラッシュ加工とは、わざとはき古したような風合いを出すために切ったり破いたりしてある加工のこと。「わざと古臭さを出す洋服」なんてジーンズくらいなんじゃない?って思うくらいジーンズの代表的な加工です。

  • インディゴで染めてある青い縦糸を切り、白い横糸だけを出してあるもの。
  • 特定の場所だけをとがったもの刺したようなもの
  • ヤスリでこすったようなもの

など、種類はさまざまですが、簡単に言うと”生地が傷んでいるもの”です。

これをそのまま洗濯機に入れて洗うと、洗濯槽にあたってこすれたり、他の衣類とからまったりして、そのまま破けて穴があいてしまう危険があります。はけばいずれ穴があいてしまうクラッシュ加工ですが、できるだけ長持ちさせたい人はネットに入れるなどの対策をおすすめします。

5.干すときは逆さまにする

ジーンズの特徴として”縮みやすい”というものがあります。これは綿という素材の特徴であり、ジーンズの短所にして長所でもあります。できるだけ縮ませないようにするために、「逆さ」にして干すのが有効です。つまり、裾を上に、ウエスト部分を下にして干すということです。

洗って水を含んでいるジーンズは、ウエスト周りがいちばん重くなります。逆さに干してこのウエスト部分の重みを利用し、ジーンズ全体を引っ張ったような状態にしておくことで、デニムの縮みを極力おさえることができます。

ジーンズは濡れた状態から乾いていく過程で、だんだんと縮んでいきますので、逆さにして干す。ちょっとした工夫で縮みを抑えることができます。

6.日陰で干す

これもできるだけ縮ませないようにするための方法なのですが、デニムの縮みに大きく影響するのが”乾く速度”です。乾燥機で乾かすとめちゃくちゃ縮みます。乾くスピードが速いからです。ウエストサイズははけなくなるくらい小さくなりますし、丈もびっくりするくらい短くなります。

これは、乾く速度が速いために起こる現象です。ということは、逆にゆっくり乾かしてあげることでデニムの縮みをできるだけ抑えることができるのです。
※乾燥機で乾かすという方法を逆に利用して、ウエストの大きすぎるジーンズを小さくすることも可能です。ですが、どれくらい縮むかは生地やジーンズの作りによって変わってきますので熟練のワザと感と度胸が必要です。もちろん丈も短くなりますのでそれも計算に入れなければいけません。やるのは自由ですが、その際は自己責任でおねがいします。

まとめ

ジーンズの洗濯と選択は慎重に。

ジーンズは自分ではいて育てよう。その色落ちには、あなたの人生が詰まっています・・・って言っても、ジーンズをはいて色落ちさせる時間なんてないですよね。最近はJOHNBULLのジーンズを好んではいていますが、なかなかはく機会がないのがほんとうに残念です。