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2020年2月でLINEをアンインストール。

LINEでの連絡やコミュニケーションをやめました。



あ、どもども。

Sleipnir6をパソコンの標準ブラウザとして利用することにしたものです。Sleipnir6がわりと気に入ったので褒め褒めしていますが、腑に落ちない点もいくつかあります。

LINEtop

『”既読”になってるのに返信こねぇー』―――この言葉にピンッ!ときたあなた...さてはLINEユーザーですね?

とどまることを知らないスマートフォン用アプリ「LINE」では、自分が送ったメッセージを相手が読んだかどうか分かる仕組みになっています。この「既読」に対し「既読になってるのに返信がない」といちいち不平不満を述べる人が、残念ながらぼくの周りにそこそこたくさんいらっしゃいます。いらっしゃいませ。

 

なぜいちいち不満を言うのでしょうか?そんなに返信がすぐに欲しければ、電話するなり直接会いに行くなりすればいいのにね。こんなに悩んでがんばって相手のことを思いやって考えぬいて優しさあふれるメッセージを送ったのに......返信されないわたしってかわいそう......とでも言いたいのでしょうか?

『返信されないのか...そりゃ、かわいそうだ...』とでも言ってほしいのでしょうか?

 

聞かされる側としては、「うるせぇ!んなこと知らねぇよ!相手に聞け、ゴルァ!」という気持ちにしかならない。LINEも「相手に届いたという安心感」「家族や友人とのコミュニケーションツール」としているのでこの[既読]がなくなることはないと思います。
▼参考:[既読]をつけずにメッセージを読む方法
LINE 既読にならない方法・裏技まとめ【既読無視を防ぐ】 - NAVER まとめ

ちょっと相手の立場になって考えてみれば、もしかしたら相手もすっごい悩んでメッセージを返しづらいのかもしれないし、読んだけどどうでもいいと思ったのかもしれないし、すっごい長文を打っている最中かもしれないし、その話に関係する他の誰かと相談してから返信しようと思っているのかもしれないし...と、返信がない理由はいろいろ考えられるはず。

 

要するに。

「返信がない!なんて奴だ!!」と思う人は自分本位な人で、自分が思ったようなタイミングや内容じゃないからいちいち腹を立てる。相手のことを思いやれば、既読なのに返信がなかろうが腹をたてることもないし、そもそもすぐに返信してほしい話をLINEでするのが当たり前なんて思わないでほしい。

プライベートではもはや当たり前になり、無料通話もその幅を広げてさらなるサービス拡充をはかるLINEですが、LINEがコミュニケーションツールの代表。LINE使ってなんておかしい!みたいな世界って、それはあくまでプライベートだけですから。しかも、あなただけのね。

LINE0

 

日常でもLINE利用者の多さにある種の違和感、恐怖を覚える今日このごろです。

4G回線・LTE対応端末「htc J one」を使い始めてわかったことなんですが、LTEを利用するためにはLTE専用プランを利用しなければいけません。

他社については知りませんが、auのLTE専用プランには3G回線のときまでは”あって当然”だった「無料通話」がありません。したがって、電話をかける時はちょっと躊躇することもあります。

docomoのLTE端末を使っていて、且つ、そこそこ経済的に余裕がある上司が、LINEやSkypeで電話をしてくることが増えました。それを考慮するとおそらくdocomoも無料通話がないものと推測している次第です。

 

世間の話題を見てみると、LINEの18歳規制、auのLINE使用不能に関するtwitter騒動、などが話題のようです。

時代はめまぐるしく変化し、より便利に快適になってきていることを実感します。料金のことは別にして。

LINEは、学校の連絡網に利用されるほどであり、若人たちにとってはなくてはならないコミュニケーションツールになっているようです。セキュリティについては別として。

 

LINEが使えないと、日常生活に支障をきたす人までいるようです。その一方で、スマートフォンはおろか、ケータイやインターネットは利用せず、日々の生活を楽しんだり、夢や目標に向かってそれだけのために時間を使って努力を続ける学生がいることも知っています。

 

LINEが使えない!と騒ぎ立てる人たちは、いったい何を恐れているのだろう。

お金と時間を要してまで、LINEやその他インターネットツールを使って成し遂げたいこととはなんなのだろう。

 

LINEがなくなったら人生そのものが終了しちゃいそうな言い方・・・そんなに必死になれるってのもステキなことなのかもしれないけれど。

自分が成し遂げたいことに本当にLINEやスマートフォンが必要なのだろうか・・・もういちど、自分自身にも問いかけてみたい。

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あ、どもども。ぼくです。

「これいいよ!」と言われると、とりあえず使ってみるようにしているぼくです。デキる男はMindMapなるものを活用していると聞きつけ、パソコンにマインド・マップを考えたトニー・ブザン氏のパソコン用MindMapツール「iMindMap6」をインストールしていた...ものの、まったく活用せず。

だって、書き方がわからないんですもんっ!(イイワケ

 

そんなわけで先日、「新板 ザ・マインドマップ」(著:トニー・ブザン/バリー・ブザン 訳:近田美季子)という本を購入しまして、現在読みながらMindMapと真剣に向き合ってみようかと考えている所存でおます。

 

で、パソコン用マインドマップツール「iMindMap」がいつのまにやらバージョンアップされていました。バージョン6からバージョン7へ。

 

 で、このバージョンアップがけっこう良い印象です。

 

「おぉ!こりゃ、いい!」と感じた変更点は、

  • 見た目がスッキリして見やすくなった。
  • これならインストールしてすぐにでも使えるっ!っていうくらい説明がわかりやすい。充実している。各項目もわかりやすくなっている。

これならほんとにインストールしてすぐに使える。より直感的な操作が可能になっている印象です。

MindMapについては、手描きのほうがいいよーという方もいると思いますが、とりあえず「マインドマップってなによ?」っていう方はインストールしてみてもいいんじゃないかと思います。

マインドマップのツールはFreeMindやXMindなど他にもありますが、公式のマインドマップでとりあえずは満足しています。有料版、無料版ありますが、利用制限がある無料版でも十分に使える内容です。

▼参考:
ThinkBuzan - Official Mind Mapping software by Tony Buzan

あとはマインドマップじたいをうまく活用できるかどうか・・・それが一番だいじ!!