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あ、どもども。ニワトリです。ぼくも含め庭には5羽ニワトリがいます。

しょっぱなからスベリましたが、本人がいちばん気に病んでいるところなので、思っても言わないでください。ゼッタイだからね。

さて、Bloggerのことを急に思い出し、このブログ「Bloggerぶろっがー」にもどってきました。

死亡説がでたりでなかったりしていたようですので、報告を。いろいろありましたが、ぼくはなんとか生きてます。

タブブラウザ Sleipnir 6

インターネットでウェブサイトを見るために必要なもの。

それがウェブブラウザ。

最近までGoogle Chrome(クロム)をメインにしていましたが、
Sleipnir(スレイプニール)6をメインにします!

»タブブラウザ Sleipnir 6 - Windows / Mac の先端的ウェブブラウザ

ちなみに「Sleipnir」って、北欧神話とかファイナルファンタジーの召喚魔法に出てくる
オーディンが乗っていた馬のことらしいよ。

ま、そんなわけでして。
機械音痴だからこそ伝えられることがあるだろっ!ってことで、
ウェブブラウザ遍歴や乗り換えた理由など、端的に記しておきます。
参考になればこれ幸い。

 

機械音痴のウェブブラウザ遍歴。

http://www.flickr.com/photos/27785344@N05/2631072309
photo by ieteam

インターネットやるときって、
ウィンドウズ標準のIE(インターネットエクスプローラー)だけじゃないのっ!?
マジでっ!?

あの時は衝撃でしたね。

 

インターネットやるときはeのマークをダブルクリックしていた時代。

  • いつごろ?:たぶん15年くらい前。Windows98の頃...だと思う。自信なし。
  • eのマークとは?:IE起動するためのマーク。いまも変わらない青いeのマーク。
  • 機械音痴×情弱×IEの問題点とは?:気が付くとIEのウィンドウが
    10個くらいになってどれがなんだかわけわからん状態になる。

パソコンに詳しい兄弟からタブブラウザSleipnirの存在を教えてもらう。

  • タブブラウザとは?:いろいろなサイトを閲覧しても
    ひとつのソフトの中で画面を収納してくれる快適なブラウザ。
    現在のウェブブラウザ―IE、Google Chrome、Firefoxなどのブラウザは、ほとんどタブブラウザ。
    かつての「うわぁー画面がどんどん増えていくよ。どれがなに?わけわからん!」の状態から抜け出し、
    タブブラウザの快適さとその存在に衝撃を受ける。
  • Sleipnir知ってると?:ちょっとパソコンに詳しい奴だと思われる...。
    それくらいに知り合いで知ってる人はいませんでした。
    でも、教えてあげるとタブブラウザにびっくりしてくれる。
    そんな時代。たぶん10年くらい前。

SleipnirとFirefox併用する時代。

  • またもパソコンに詳しい兄弟から、
    今度は「Firefox」なるウェブブラウザを教えてもらう。
  • Firefoxのすごいとこは、なんといってもプラグイン導入をはじめとしたカスタマイズ性。
    Mozillaなる秘密結社みたいな謎の組織公益法人が無料で配布してくれていて、
    「こいつら...まじアツイ奴らじゃん!!」って感動した。Mozillaのメールソフト「Thunderbird」も併用。
    現在ももちろんFirefoxは健在。いまでも使っています。


»Mozilla Japan — 次世代ブラウザ Firefox とメールソフト Thunderbird

 

スマートフォンAndroid端末との出会い。~そして、Google Chromeへ~

  • スマートフォン「INFOBAR A01」を購入。
    INFOBAR A01は、Googleが提供するAndroidを搭載したスマートフォンだったので、
    Googleが提供しているものをひと通り触ってみることに。
    そのうちのひとつが、ウェブブラウザ「Google Chrome」だった。
  • スマートフォンとパソコンをGoogleアカウントにより連携することで、
    より便利に快適に使うことができる(...というのが、ちょっとひっかかっていた)。
  • Google Chromeを使ってみて感じたことは、スッキリとした画面が好印象。動作も軽快。
    テーマによってブラウザのデザインを変えたり、Chrome用の拡張機能がかなり便利。

»Chrome ブラウザ

»Chrome ウェブストア

 

ブラウザを転々としてきた機械音痴がメインブラウザをSleipnir6にする理由。

http://www.flickr.com/photos/8070463@N03/11894507666
photo by Tambako the Jaguar

疲れたんではしょります。
以下、Sleipnir6にする理由。

  • Androidで有料ブラウザ「SleipnirMobile」買ったし、
  • Sleipnir6のデザインがわりとオシャレだし、
  • Sleipnir6で表示されるウェブサイトの文字がけっこう読みやすいし、
  • Sleipnir6とChromeは「Chromium」っていうのがうんちゃんらかんちゃら...
    要するに、うんと、まぁ、もとが一緒の兄弟ブラウザみたいなもんなんで、
    Chromeと同じ拡張機能が使えるんですね、はい。
    なので、ChromeからSleipnir6への乗り換えもわりと気楽にできるし、
  • タブがグループ分けされているから、タブの切替もなれるとわりとはやいし、
  • そんなことよりもなによりSleipnirを作ってるフェンリル株式会社って、なんか応援したくなるのよね。

と、まぁ。

そういうわけなんす。

 

ふぅ。

前半がんばったんで、
後半はだいぶ手抜きになりました。
ゆるしてください。

気が向いたら書き直します。
ごめんなさい。

ま、とにかくSleipnir6に乗り換えるということです。

»タブブラウザ Sleipnir 6 - Windows / Mac の先端的ウェブブラウザ

ではでは。

自己啓発書ビジネス書

あ、どもども。ヘタレのぼくです。
どれくらいヘタレなのかと言うと、「今年こそこのブログ、本気出す!」とか年明けに宣言したわりにぜんぜん更新していない...っていうくらいのレベルです。いいわけさせてもらえば、Bloggerに加えていよいよWordPressに手を出してしまったせいです。(イイワケ

そんなわけでして、ヘタレなぼくの部屋には上の画像のとおり自己啓発書がわんさかと増えまして、ヨメの視線が痛い毎日。個人的にすっごいいい本だと思っている自己啓発書デール・カーネギーの「道は開ける」にいたっては、出版社違いで2冊になってましたwww

しかも、これで全部じゃないんだよね。もともと自己啓発書は毛嫌いしていたぼくなのに...はて、どこでどうなってこんなことになったんだろう。ま、いっか。

自己啓発書は一冊で十分...だけど。

自己啓発書を読むだけじゃ、よりよい人生はあゆめない。実行することが必要とされる。であるがゆえに、習うべき本がたくさんあると迷いが生じる。

それぞれの本のいいところをとればいいんだけど、そんなことができるんだったらそもそも自己啓発書なんて読んでないし。

なので、どれか一冊に集中して日常生活に取り入れていくことが大切。っていっても、「どれに従えばええのん?」ってなるよね?

ん、だったら読むしかないよね。だって、他人の感想なんてあてにならないし、自分にあった一冊がいいじゃん。やっぱ。

そんなこんなで、自己啓発書ばかりになっていきました、とさ。

もともと、読書嫌いなぼくがこんなん全部よめないよね。どの本にも大抵、こう書いてあります。

何度も読み返せ」と。

一冊の本、理解するだけでも一生が終わってしまいそうな理解力のぼくですので、こんなにたくさん全部理解できるわけないし、何度も読み返してたら実行する前にほんとに人生おわっちゃうよね。

と、まぁ。そういうわけで、ガチンコで人生を良い方向へ転換されたいあなた!自己啓発書は一冊だけにしておきなっ!!

自己啓発書を買い集めたという経験を大切にする

自己啓発書の内容をすべて自分に落としこむのはなかなかむずかしいものです。
いまは行動に反映させることができなくとも、これまで読書とは無縁だったぼくが、ブログ運営を通して自己啓発書を手に取り、読み、感じ、考える...ヘタレの自分を変えるべくその第一歩を踏み出した。その事実を大切にしたいと感じております。

自己啓発書おなじく影響を受けた動画・「幸福と成功の意外な関係/ショーン・エイカー」

成功の先に幸福があるのではない。成功や目標達成をしてもまた新たな目標ができるだけで幸福にたどりつけない。実は順序が逆で、幸せでいることが成功への道だいうことを学んだ。


※動画再生後、右下にある「39 languages」から「Japanese」を選択すると日本語字幕がでます。

そして、そのために簡単にできることは「三週間、その日の中で嬉しかったことを3つ、毎日書き出す」というもの。この「3つのポジティブ」には影響を受けました。

よりよく成長したい

「人として、もっと良くなりたい。成長したい。変わりたい。」って思ったじぶんを大切にしたいです。
ぼくにできることってなんだろな...そんなことを思う今日このごろ。

 

LINEtop

『”既読”になってるのに返信こねぇー』―――この言葉にピンッ!ときたあなた...さてはLINEユーザーですね?

とどまることを知らないスマートフォン用アプリ「LINE」では、自分が送ったメッセージを相手が読んだかどうか分かる仕組みになっています。この「既読」に対し「既読になってるのに返信がない」といちいち不平不満を述べる人が、残念ながらぼくの周りにそこそこたくさんいらっしゃいます。いらっしゃいませ。

 

なぜいちいち不満を言うのでしょうか?そんなに返信がすぐに欲しければ、電話するなり直接会いに行くなりすればいいのにね。こんなに悩んでがんばって相手のことを思いやって考えぬいて優しさあふれるメッセージを送ったのに......返信されないわたしってかわいそう......とでも言いたいのでしょうか?

『返信されないのか...そりゃ、かわいそうだ...』とでも言ってほしいのでしょうか?

 

聞かされる側としては、「うるせぇ!んなこと知らねぇよ!相手に聞け、ゴルァ!」という気持ちにしかならない。LINEも「相手に届いたという安心感」「家族や友人とのコミュニケーションツール」としているのでこの[既読]がなくなることはないと思います。
▼参考:[既読]をつけずにメッセージを読む方法
LINE 既読にならない方法・裏技まとめ【既読無視を防ぐ】 - NAVER まとめ

ちょっと相手の立場になって考えてみれば、もしかしたら相手もすっごい悩んでメッセージを返しづらいのかもしれないし、読んだけどどうでもいいと思ったのかもしれないし、すっごい長文を打っている最中かもしれないし、その話に関係する他の誰かと相談してから返信しようと思っているのかもしれないし...と、返信がない理由はいろいろ考えられるはず。

 

要するに。

「返信がない!なんて奴だ!!」と思う人は自分本位な人で、自分が思ったようなタイミングや内容じゃないからいちいち腹を立てる。相手のことを思いやれば、既読なのに返信がなかろうが腹をたてることもないし、そもそもすぐに返信してほしい話をLINEでするのが当たり前なんて思わないでほしい。

プライベートではもはや当たり前になり、無料通話もその幅を広げてさらなるサービス拡充をはかるLINEですが、LINEがコミュニケーションツールの代表。LINE使ってなんておかしい!みたいな世界って、それはあくまでプライベートだけですから。しかも、あなただけのね。

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お金がほしい。
仕事行きたくない...ウツダシノウ。
ひとりで仕事ができたらいいのに。
家で仕事ができたらいいのに。
なんとなくちやほやされたい。
自分の意見を発信したい。

どこか不純な動機で始めたブログも迷走に迷走を重ね、気がつけば更新がとどこおる。(でも、カスタマイズはやりたくなるのよね、これふしぎ。)

 

風邪で休み、3日ぶりに教室に入る時の心境と同じように、しばらく更新を怠ったブログを更新するのはとんでもなく気持ちが重苦しい。

 

あの頃。毎日のように...いや、一日に何回もブログを更新していたあの頃のぼくは、一体なにに突き動かされていたのだろうか、と。

 

熱い気持ち?他者への愛?誰かの役に立ちたい?自分のためのホニャホニャ?

いや、ちがうなぁ...。モジモジ。

 

単純な話が。インターネット上に自分が書いた文章が公開されて、それに誰かが反応を示してくれることが嬉しかった。ただ、嬉しかったから頭に浮かんだことをそのままストレートに文字に書き記していただけ。

 

結婚生活の楽しさとむずかしさ、不安、理想と現実...そんなことに日々、直面しながらあらためて感じたこと。それは、毎日が新しい一日だということ。今日という日は、昨日の延長じゃない。昨日の延長なんだけど、新しい今日という日を新鮮な気持ちで過ごすことが大切なんじゃないかと。目の前にいる人も、家族も、ともだちも、自分も。新鮮でなんかウキウキとした...そんな心もちが大切なんじゃないかと。

 

とはいえ。「家でブログ書いてお金稼げたらいーなー」という単純にして不純な気持ちもあるせいか、更新をどれだけおこたっても、ブログやインターネットのことをたくさん教えてくれたこのブログの存在だけはいつも気にかけてしまう。

 

物事をはじめるときの動機は、ちょっとくらい不純な方が長続きするのかもしれんね、煩悩のかたまりみたいなぼくの場合...などと考える今日このごろでおます。

 

ではでは。

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ブログなんて書きたいことを書きたいように書けばいいのよ。

そうは言っても、なかなかブログの更新ができないでいます。ブログ運営だけでなく日常の生活でも、ぼくって本当にだめなやつだと痛感しています。ですが、ちがう言い方をすると、自分自身と向き合って自分を理解するために、ブログ運営は最適なのではないかと感じています。