あ、どもども。業績不振でレノボとの提携が噂されているHTCのスマートフォン、htc J oneを使っているぼくです。
根っからの貧乏人なので、スマートフォンにインストールするアプリは無料のものばかりを使っておりました。ですが、とある人の「ジャストシステムはソフト開発業界における日本企業の”最後の良心”」という言葉が心のどこかにひっかり、ジャストシステムが1,500円で提供しているAndroid用アプリ「ATOK」を購入、インストールしたぼくです。
ATOKならびにジャストシステムが、有料アプリに対するぼくの”食わず嫌い感”を払拭してくれたことに心より感謝いたします。
ATOKで幸せになった理由とかちらほら。
以下、まだ使用して2週間ほどではありますが、良いと思った点をいくつか。
- フラワータッチ入力
- キーボードサイズ
- ATOKを提供するジャストシステム
フラワータッチが快感になった時
ATOK日本語入力システムといえば「フラワータッチ入力」。
最初はなかなか慣れることができず、フリック入力から抜け出すことができませんでした。しかし、根気強く使い続けていくとフラワータッチの素晴らしさを実感することができます。ATOKでは、フラワータッチ入力とフリック入力の切り替えももちろんできますので、その点は安心でした。
「っ」などの小文字、「が」「だ」などの濁点が、ワンタッチで指を画面から離すことなく流れるように入力ができます。慣れてくると考えることもなく指が勝手に動いてくれます。
ここまでくると快感です。パソコンのキーボードと同じくらいのスピードで入力することができるようになりました。ただし、端末スペックや使用状況によりますので、その点はご理解いただけたらと思います。
ちなみに、ぼくは手汗がすごいです。それでもワンタッチで入力できます。が、個人差があると思います。手汗がすごくて不安な方は、トライアル版でお試しあれ。
キーボードサイズ変更可能!好きな大きさに変えたい時に変えられる喜び。
ATOKは、キーボードの上下幅だけでなく、左右の幅も好きなサイズに変更することができます。「サイズ・・・変えたい・・・」そう思ったときにすぐに変えられます。設定変更ページまで行く必要はありません。文字入力の最中、キーボードが出ている状態で変えられます。
ほかの文字入力アプリにも備わっている機能ではありますが、ATOKもユーザーのことを考えて作られているなぁ・・・と実感できる機能です。
「ジャストシステム、いいね!」の代わりに購入させていただきました。
AndroidといえばGoogle。Googleの日本語入力アプリ「Google日本語入力」も、よく出来ているアプリです。検索サービスとして始まったGoogleの強み。長年、一太郎という日本語入力ソフトを開発してきたジャストシステムの強み。それぞれの良さがあります。
このブログで、「良いモノ、良いと感じたものにはお金を払え!」という趣旨のことをちょこちょこ書いてきました。無料提供のATOKトライアル版でその良さを体感できました。なので、お金を払うことにしました。ジャストシステムには、より良いものを生み出してほしい。そして、この先も続けていってください、おねがいします・・・ユーザーとしてそんな気持ちになりました。
WordPressでブログを開設したこともあって、ジャストシステムの有名ソフト・ホームページ・ビルダーなども気になっている今日このごろです。
あ、どもども。手帳嫌いなぼくです。
「手帳生活、はじめました」と公言したものの、ブログ運営と同様、手帳も初心者。
加えて、典型的なマニュアル人間で、仕事も言われたことしかできません。というか、言われたことさえできません...苦しい人生をおくっているぼくです。
さて、そういう不出来な自分を変えるために「ジブン手帳」を購入したわけなんですが、正直なところ、「手帳をつかっているおれってなんかカッコイイやん」っていう気持ちがかなりあったわけです。
と、いつもどおり、自分自身をなぐさめたところで、今日は「3冊で1セット」になっているジブン手帳。
その中でも特にぼくが気に入っている「LIFE」について、ぼくなりに解剖していこうとおもいます。
参考になればさいわいです。
ジブン手帳「LIFE」をあらためて見つめてみたら苦しさがすごい
3冊まとまっているジブン手帳を購入して、ちょっと時間が経ったので、あらためて「LIFE」を開いてじっくり見てみることにしました。ジブン手帳LIFEの最初のページは「LIFE’S DREAM/人生の夢」となっています。
人生の夢も「仕事」「勉強」「資格」「金銭」「貯蓄」「人間関係」といった感じで、細分化されています。
いざ「あなたの夢はなんですか?」と聞かれても、これがすんなりと答えられないのです。すごく大切なことのはずなのに、この質問にすんなりと答えられない。だから「LIFE」と向き合う時間はすごく苦しい時間です。
冷静になって考えると、生きている以上、夢とか目標とか、そういった「人生の目的地」を設定しておかないと、一日一日をどう過ごしていいのかわからない。それはたしかにそう思います。
夢や目標は、カーナビに例えれば「目的地」のようなものです。目的地がわからないと、ただただ周りの景色を眺めるだけのドライブになってしまいます。
それはそれで楽しいかもしれませんが、じぶんの人生に置き換えて考えると、あてのないドライブでは、生きていくことはできません。
はぁ...夢、、、かぁ。
あの頃、ぼくはどうなりたかったんだろう。いまのぼくはなにがしたいんだろう。どうなりたいんだろう。
本来ならワクワク楽しみながら考えることなんでしょうけど、ぼくにはとてもおっくうで苦しい作業になってしまいました。
それは、予定や計画、人生設計というものに苦手意識があり、ぼくがずっと避けて通ってきたからに他なりません。将来のことを考えるというのは、すごく苦手なのです。
ジブン手帳「LIFE」の項目
「人生の夢」に続く項目として、- 座右の名:信条 理想 志
- 人生設計
- 通年記念日:自分と関係する人たちの誕生日 記念日
- 日本&世界旅行地図:旅をした場所 住んだ場所 行きたいところ 「あの人」がいるところ
- ジブン年表:自分や自分と関わりのある人の歴史 成長記録
- 家系図
- 緊急連絡簿
- パスワードヒント リスト
- 資産欄
- 病歴
- お気に入りの写真
うん、自分という人間の「過去」「現在」「未来」が、LIFEという一冊でほとんど暴かれてしまいます。
自分のことを自分の目で確認する、そういうことです。すごく単純なことなのですが、自分自身のなかで、喜怒哀楽さまざまな感情が浮かぶはずです。
いまの自分が理想の自分になっているのか、はたまたそうでないのか。「LIFE」1冊によって、その理由が見えてきます。
いまの自分がどういう人間なのか。つまり「現在地」がわからなければ、この先、進むべき道「目的地」も見えてこない。そういうことです。
「自分自身のことをみつめること」
それが苦手なぼくは、なんというか、すごく気持ちが悪くなりました。おそらく、ネガティブな自分とポジティブに考えたい自分とが戦っているからでしょう。
これまでの人生を思いかえすと、ずっとネガティブ思考で、ずさんで怠惰な生活を送ってきたので、自分自身を見つめ直すことで、明るい気持ちになることはできません。
しかしながら、そうであるからこそこれまでの人生、右往左往してきたわけですし、自分の人生を自分の力で歩むには、ここは逃げずに「LIFE」と向き合うべきだ。
素直にそう思います。
がんばれ、おれっ!逃げるな、ジブン!!
はい、がんばります。
ちなみに、ジブン手帳を購入してしばらく経ちましたが、「LIFE」のほとんどを埋めることができずにいます。
この「LIFE」をサクッと埋めることが出来る人は、きっと幸せな人なのだと思います。
ぼくも隅々までLIFEを埋められるよう、中身の濃い人生にしていきたい。そう思う今日この頃です。
ジブン手帳「LIFE」の良いところ
「LIFE」の魅力的なところは「ジブン」だけに特化せず、自分と関わってくれている身近な人のことも考えられていることです。例えば、家族や友人、配偶者などです。特に、ぼくにとって「家系図」というものがすごく新鮮でした。
家系図じたいはもちろん知っていますが、自分自身の家系図がどうなっているかなんて、ちゃんと調べてみないとわからないはずです。
ジブン手帳のおかげで「家系図」が急に身近な存在になりました。自分の家に「家紋」なんてものがあるということも、ジブン手帳「LIFE」によって判明しました。
「家系図」のおかげで、「いまの自分が存在していること」に興味がわき、素直に嬉しい気持ちになりました。親兄弟はもちろんですが、ご先祖たちが、その時代、その時代を生き抜いてくれたからこそ、いまの自分が存在している。そして、こんなわけのわからないブログを書いているという事実。
その事実がすごく嬉しかったので、感謝の気持ちがわいてきました。
正直、あまり好きではない両親や兄弟、親戚のことなんかも、これまでとはまた違った角度から見ることができるようになり、話しをする機会も増えました。
ジブン手帳「LIFE」まとめ
人生ではじめて、ちゃんとした「手帳」を使うにあたって、コクヨの「ジブン手帳」を選んだ最大の理由。それがこの「LIFE」でした。
自分の人生を自分で決めないで、一体、だれが自分の人生をみちびくのでしょうか。自分の人生を決められるのは、自分だけです。自分を導くのも、最終的には「ジブン」です。
そんなことを気づかせてくれたジブン手帳「LIFE」。真っ黒になるくらい、生涯をかけて書き込んでやりたい。そう思っています。
手帳の使い方で悩むことも多いわけですが、手帳というのは、そこに何かを書き残し、確認し、また書き込む。それの繰りかえしです。それでなければ、持っている意味がありません。
あれやこれやと悩むより、思いついたことをとにかく書き込んでいく中で、自分らしい使い方が見つかるはず。
そう信じて「ジブン手帳」を広げてみることを習慣にしようとしている今日このごろです。そんなわけで、ジブン手帳ユーザーのみなさま、よろしくお願いいたします。
ではでは。
あ、どもども。人生の転機だと感じているわりに、のんびりとブログを更新しているぼくです。
Android端末htc J oneを使っているわけですが、あいかわらず無料アプリにこだわっている最近のぼくです・・・「いいものには金を払えよ!」なんて言ってないよ、うん。言ってないからね。本当だよ。うん、まじで。
とは言え、前から気になっていたATOK有料版を購入したら、これがすっごいよかったわけでして。さすが「ソフト開発、日本の最後の良心と言われるジャストシステム」さんです。その姿勢に感銘を受けて、ホームページ・ビルダーやらいろいろ欲しいなぁ・・・と思う今日このごろでもあります。
あ、どもども。
数少ないとある読者の方に当ブログのデザインを賞賛していただいたので「ニヤニヤ」しているぼくです。
その方には「褒めてもなにもあげません」とは言ったものの、うれしいので当ブログテンプレートのカスタマイズ方法・・・このブログのデザインとかどうやったのかをこっそり教えちゃおうかな...
と思って書き始めたら、なんだか違うことになりました。
これまでBloggerを利用してきて感じていること、思っていることをあらためて書いておこうかと。
これまでのブログ運営のふりかえりですね。
あ、それと…「報告:入籍しました」(どうでもいい
まずはBloggerのカスタマイズ方法をわかりやすく記事にしていただいているブロガー諸先輩方、Bloggerブロガーのみなさまに感謝。
ありがとー!!(猪木風に
管理人とブログとBloggerについて
- 管理人はずぶの素人である
- カスタマイズの目的「なぜカスタマイズするのか?」:そこにブログがあるから(キリッ
- ブログの目的「なぜブログをやるのか?」:そこにブログがあるから(キリッ
- 「なぜBloggerなのか?」:Bloggerがぼくを育ててくれたから
管理人はまったくの素人であるという揺るがない事実
最初にことわりをいれておきます。管理人はブログ運営やカスタマイズ、ウェブ知識などに関して、専門家でもなんでもありません。インターネットやパソコンについても、ブログと出会ったことがきっかけで知るにいたりました。
すべては、Bloggerカスタマイズの方法について記事にされている方々の情報をもとに、ブログ運営やテンプレートカスタマイズをおこなっております。
ブログの見た目を決定するHTMLやCSS、ブログのデザインに関しても、すべてそこから学んだことをもとにカスタマイズしております。
ですが、それでもなんとか思うようなブログデザインにすることができました。諸先輩方のおかげですね。あらためて「ありがとうございます」を書き記しておきます。
数年前まで、某掲示板、某動画サイト、
ちなみに、ずぶって「ズブの素人」「ずぶ濡れ」という言葉くらいしか現在は使われてないそうです。関連して「ズブズブの関係」っていう言葉もありますね。「ズブの素人」っていう場合は、「まったくの素人。完全な素人。」っていう意味。ずぶ濡れは、濡れた様子を表しているようです。「つぶ」からきているっていう話も耳にしましたが・・・真相は謎です。
カスタマイズの目的:なぜカスタマイズするのか?
カスタマイズの目的は「訪問者のために読みやすくするため」とか、「ブログ内を巡回しやすくするため」とか、「ブランディングのため」とか、よく言われます。他にも目的はあるでしょう。もちろんそれも間違いではないです。むしろ、正解です。
アクセスアップのためにはこうしよう...とかいう話を書こうかと思ったのですが、それよりも「自分がそうしたいから」という理由のほうが大きいです、ぼくの場合は。
- やりたいからやる。
- だから楽しい。
- 楽しいからやる。
ってのが一番いいんじゃないかと思う次第です。
インターネット上に文字としてなにかしらのコンテンツを残すあたっては、訪問する読者にとって有益な時間をすごしていただくこと。その必要性と大切さは、すごく理解しているつもりです。
しかし、個人でブログ運営をおこなう目的はいろいろあっていいのでは?と思うのです。カスタマイズに関しても、それをやる目的として深い理由がいるのでしょうか?
誰かの役に立っているという実感があることで、ブログ運営を楽しく継続することもできるでしょう。ただ、ぼくがブログを始めた時のことを思い出すと、ただ「楽しそうだったから」という単純な理由だったように思います。
カスタマイズに深い理由はいりません。考えると手がとまりますから。
他のブロガーさんが、「いいよ!」って言ってたらとりえあえずやってみることにしてます。自分が「あ、このデザイン、なんかいいな!」と思ったらやってみるようにしています。やってみて、できなければあきらめます。
単純に「やってみたいから」という結果、訪問者のためになればいいかな...というくらいの気持ちです。HTMLとかCSSとかの知識もなにもなかった自分でしたが「やってみたらなんかよくわからんけど、できた!!やったー!!!」っていうくらいの頃が、いちばん楽しめていたように思います。
そして、時間を忘れて楽しめていたときの方が、自分の身についたような感じもします。なにごとも楽しんでやることは、すごく大切なんだと気づかされました。
というわけで、カスタマイズの目的は「そうしたいから」という単純な理由なのです。
ブログの目的-なぜブログをやるのか?
ブログの目的も、ぼくの場合は「ただやりたいから」という単純な理由です。ただやりたくてやる。やり続ける中で、ブログを運営していく中で必要と感じたものを取り入れていけばいいのです。
主たる目的が「お金を稼ぐこと」という人は、ブログや記事のタイトルをキャッチーなものにしたり、セールスライティングのように記事の書き方を工夫してみたり、見栄え、デザイン、その他いろいろなことについて、勉強しやったほうがいいことはたくさんあると思います。
- AdSenseでお小遣い・・・ニヤリッ
- AdSenseで稼ぐためにはタイトルか・・・ニヤリッ
ぼくは性格上、「お金を稼ぐことだけ」にフォーカスすると、手が止まってしまいます。ブログを生活の一部にするのならば、毎日とにかく書き続けることがいちばんです。
しかし、まだまだその境地にはたどり着けません。覚悟と気合いがまだまだ足りないのです。記事タイトルに関して最近は「何について書いたものなのか」くらいは明記するようにしています。どんな人が情報を求めてきて頂いているかわかりませんが、なにかひとつでも役に立つはず。
そう信じて書いている今日このごろです。
なぜBloggerなのか?
Bloggerはブログサービス特有のコミュニティ(特に日本のブログサービス)がなく、少なくともぼくが訪問しているBloggerブログは「純粋に情報提供してくれているブログが多い」と感じています。そういったブロガーさんたちに憧れてこのブログも続けてきました。
Bloggerの強みとして、
- テンプレートが豊富
- すぐにブログが開始できる
- ある程度のカスタマイズなら知識がなくても初心者であっても可能。
- 広告がない
- 1アカウントで複数のブログの作成が可能。(最大100個)
- Googleサービスとの連携
デメリット(ブログの削除,システムの変更など)ももちろんありますが、それは無料で使わせてもらっている以上はどのブログサービスでも同じだと感じています。
他の無料ブログサービス(FC2ブログ,seesaa,アメブロなど)も使ってみましたが、純粋に「ブログを更新する」という点をみればBloggerかはてなブログがいいんじゃないかと感じている次第です。
Bloggerは現在、「Google+」との関連付けをすすめています。
「Google+は流行らない」という言葉も目にしますが、利用者としてはGoogle+のコミュニティ感はFacebook、twitterなど他のSNSの空気感よりも好きです。流行ってる、流行ってないは、特に気にしていません。
うーん。
この感覚は「アレ」の感覚と似ています。
- 「テレビによく出ているからおもしろい芸人さんだと思ってしまう」
- 「売れているCDだからイイ曲だと思ってしまう」
- 「人気俳優がでているドラマだからおもしろいと思ってしまう」
そういうわけで、まとめです。
今後も「Blogger」というブログサービスを利用していきたいと思います。あいかわらずブログの方向性は定まりませんが、方向性は定まらなくても、このまま「書きたいときに書きたいことを書くブログ」として、細く、長く続けて行こうかと思います。
個人でやるブログなんてそれでいいんじゃないかと思うわけです。
ではでは、今後ともよろしくお願いします。
ミュージシャンにも愛されているので、いろいろな方がカバーしています。というわけで、YouTubeから動画を拝借して「歌うたいのバラッドのカバー」をまとめてみようと思います。
斉藤和義さん「歌うたいのバラッド」カバーまとめ
※動画はYouTubeからお借りしております。さて、まずはご本人斉藤和義さんによる「歌うたいのバラッド」からです。
斉藤和義
斉藤和義さん、ご本人。ファンからは「せっちゃん」と呼ばれていて、大学生時代によく「せっくs...してぇ(※自主規制)」と話していたことに由来するという話も有名です。
ライブハウスでその腕を磨いていたミュージシャンは、当然ですがライブでの評価も高いです。180cmを超える高身長なのでエレキギターがとても良く似合います。
東日本大震災に関連して、自分の代表曲「ずっと好きだった」の歌詞を変えた、「ずっとクソだった」にはロック魂を感じました。
ライブ、行ってみてぇ!
桜井和寿(Bank Band)
桜井さんも歌うたいのバラッドが好きなことで有名です。
鈴木雅之
さすがやん、リーダー!!
Goose house
メンバーひとりひとりが、本当に楽しそうに楽器を弾いたり、うたったりしているのがとてもステキ。
歌うことはむずかしいことじゃない
Goose house関連サイト
- 公式:Goose house.
- YouTube:Goose house - YouTube
奥田民生
吉井和哉
田島貴男
関根勤さんと似ているとウワサの田島貴男さん。オリジナル・ラブと言えばピンとくるかも。
原曲を大切にしながらも、田島貴男さん独特の世界観がでております。
森恵
しゃべる声もきれいな森恵さんも、有名な曲をたくさんカバーされています。
原曲や音楽を大切にされている感じがすごく好印象です。ストリートライブで鍛えた歌声は、芯があってうまくて、好き。
関連サイト
BENI
バラードは歌のうまさがすぐにわかってしまいます。
歌うたいのバラッドについては歌がうまいだけでなく、表現力も大事なんだということがよくわかります。
関連サイト
名曲「歌うたいのバラッド」はだれが歌ってもやっぱり名曲!!
どなたのカバーが好きでした?ぼくは...やはり奥田民生さんかなぁ...いや、やっぱ、森恵さんかなぁ...という感じで、だれが歌っても名曲はやっぱり名曲ですね。
もちろん歌がじょうずならさらに最高ですけどね
こんな名曲を残してくれたすばらしいミュージシャン・斉藤和義さん。やっぱ、好きッスわ...かっこいい。
えぇ、そう思います、ぼくは。
日常でもLINE利用者の多さにある種の違和感、恐怖を覚える今日このごろです。
4G回線・LTE対応端末「htc J one」を使い始めてわかったことなんですが、LTEを利用するためにはLTE専用プランを利用しなければいけません。
他社については知りませんが、auのLTE専用プランには3G回線のときまでは”あって当然”だった「無料通話」がありません。したがって、電話をかける時はちょっと躊躇することもあります。
docomoのLTE端末を使っていて、且つ、そこそこ経済的に余裕がある上司が、LINEやSkypeで電話をしてくることが増えました。それを考慮するとおそらくdocomoも無料通話がないものと推測している次第です。
世間の話題を見てみると、LINEの18歳規制、auのLINE使用不能に関するtwitter騒動、などが話題のようです。
時代はめまぐるしく変化し、より便利に快適になってきていることを実感します。料金のことは別にして。
LINEは、学校の連絡網に利用されるほどであり、若人たちにとってはなくてはならないコミュニケーションツールになっているようです。セキュリティについては別として。
LINEが使えないと、日常生活に支障をきたす人までいるようです。その一方で、スマートフォンはおろか、ケータイやインターネットは利用せず、日々の生活を楽しんだり、夢や目標に向かってそれだけのために時間を使って努力を続ける学生がいることも知っています。
LINEが使えない!と騒ぎ立てる人たちは、いったい何を恐れているのだろう。
お金と時間を要してまで、LINEやその他インターネットツールを使って成し遂げたいこととはなんなのだろう。
LINEがなくなったら人生そのものが終了しちゃいそうな言い方・・・そんなに必死になれるってのもステキなことなのかもしれないけれど。
自分が成し遂げたいことに本当にLINEやスマートフォンが必要なのだろうか・・・もういちど、自分自身にも問いかけてみたい。
あ、どもども。ぼくです。
「これいいよ!」と言われると、とりあえず使ってみるようにしているぼくです。デキる男はMindMapなるものを活用していると聞きつけ、パソコンにマインド・マップを考えたトニー・ブザン氏のパソコン用MindMapツール「iMindMap6」をインストールしていた...ものの、まったく活用せず。
だって、書き方がわからないんですもんっ!(イイワケ
そんなわけで先日、「新板 ザ・マインドマップ」(著:トニー・ブザン/バリー・ブザン 訳:近田美季子)という本を購入しまして、現在読みながらMindMapと真剣に向き合ってみようかと考えている所存でおます。
で、パソコン用マインドマップツール「iMindMap」がいつのまにやらバージョンアップされていました。バージョン6からバージョン7へ。
で、このバージョンアップがけっこう良い印象です。
「おぉ!こりゃ、いい!」と感じた変更点は、
- 見た目がスッキリして見やすくなった。
- これならインストールしてすぐにでも使えるっ!っていうくらい説明がわかりやすい。充実している。各項目もわかりやすくなっている。
これならほんとにインストールしてすぐに使える。より直感的な操作が可能になっている印象です。
MindMapについては、手描きのほうがいいよーという方もいると思いますが、とりあえず「マインドマップってなによ?」っていう方はインストールしてみてもいいんじゃないかと思います。
マインドマップのツールはFreeMindやXMindなど他にもありますが、公式のマインドマップでとりあえずは満足しています。有料版、無料版ありますが、利用制限がある無料版でも十分に使える内容です。
▼参考:
ThinkBuzan - Official Mind Mapping software by Tony Buzan
あとはマインドマップじたいをうまく活用できるかどうか・・・それが一番だいじ!!
あ、どもども。先日、ジャパルシーのネットワークビジネスに勧誘されたぼくです。
▼参考:
ジャパルシーのネットワークビジネスに勧誘されたったから勧誘実態と感想を書いておきます。興味あったら読んでくださいな。 | Bloggerぶろっがー(仮)
ネットワークビジネスって要するにマルチ商法のこと(※マルチ商法とは違う!という人もいるようですが・・・ぼくは同じだと認識しております)ですが、ネットワークビジネスという名称のほうがよく使われています。ネットワークビジネスはトップ企業の売上が数百億円にもなっていて単に「金を稼ぐ」という点にフォーカスすれば、そこから学ぶこともあったりしますので、ネットワークビジネスそのものを否定するつもりはありません。やりたい人はやればいいです。
ただ、それでもぼくはやりません(キッパリ
デメリットが大きすぎるからです。ネットワークビジネスをやっているというだけで離れていく人たちがいるのも事実で、人とのつながりは大切にしておきたいからです。
ネットワークビジネスは、家族や友人、知人からある日突然勧誘されます。勧誘された際の説明を聞いて「おぉ!そりゃ、すげぇビジネスだ!!やってみよう!!」と思う人はやればいいと思いますが、困るのは「断り方」です。
そんなわけで、ネットワークビジネスに勧誘される受け身の立場として、キッパリと断ってきたぼくの考え方や対処法です。
製品とネットワークビジネスはわけて考える
- 製品(主に、サプリメントなど健康食品。化粧品など美容関連商品。)を使うこと
- それを人に紹介してお金を稼ぐこと
この2つはわけて考えたほうがいいです。
製品が気に入ったのであれば使えばいいと思います。それを人にすすめるのもいいでしょう。
ですが、そこにお金が絡んでくるとややこしくなってきます。
例えば、あなたが気に入って通っている飲食店があったとして、それを人にすすめる頻度やすすめ方はどんな感じになるでしょうか。もちろん、その飲食店からお金(宣伝料・紹介料)をもらっていないことが前提になりますけど。
人にすすめる頻度。すすめ方。通常の度合いを超えてくるのがネットワークビジネスです。
口コミとは、金銭のやりとりがない状態がもっとも健全であり、真実に近いのです。
(※この点においてはアフィリエイトも同様です。アフィリエイトを利用している自分も気を付けたいところです。)
人間関係をお金に変えることが目的になっているうちは、ネットワークビジネスが世間一般から認められることはありません。その上で、ネットワークビジネスをやるか、やらないか。考える必要があります。
友人ということは忘れる
身近な人なので断りづらい・・・。
ありますね、これ。保険加入や車の購入なんかでも人脈を利用するということはよくあります。その「断りづらさ」を狙っている気もしますけど。
ですが、ネットワークビジネスをやらないならキッパリと「やりません」という意思を表明しましょう。曖昧な断り方をすると、なんとかしてビジネスに参入させようと余計な説明をグイグイされることが多いです。「いまの生活に満足してる?」「夢とかないの?」「あなたが使ってる化粧品は粗悪品」など。
勧誘の根っこに「金儲け」があるので、けっこう必死になる人もいたりしてその人の本性を垣間見れたりもします。いったん友人ということは忘れ、新聞勧誘の人、保険勧誘の人、「ご一緒にポテトはいかがですか?」と同様に考えます。
その上で話しを聞き、断るならキッパリと断り、必要を感じたならば説明を聞けばよいです。説明を聞く前にネットワークビジネスだとわかった時点でやらないのであればその時点で断ってもよいですし、なにも言わず席を立って帰宅しても構いません。
友人ということを忘れましょう。
ネットワークビジネスに勧誘された時点で客ではなく”ビジネス”という視点で話を聞く。
ビジネスとは、誰かに価値(モノ,サービス,嬉しい・楽しい・感動といった感情など)を提供してその対価としてお金をいただくのです。ネットワークビジネスは「良い物を身近な人に伝えて購入してもらうことでお金を稼ぐことができるビジネス」です。
「良い物があるから使ってみない?買わない?」という話であれば「客」として対応すればいいのですが、「ネットワークビジネスやってみない?」というのであれば話が変わってきます。客ではなくビジネス視点で話を聞くことが大切かと。
ビジネスは、時にドライに対応しなければいけないときもありますよね。
ゴルゴになりましょう。
ってね。
やめさせようとしない
勧誘それた時にやりがちなことなんですが、その相手を非難したりネットワークビジネスをやめさせようとしたり・・・”しないこと”です。
ドライな対応をすすめますが、相手がやっていることをやめさせることは「時間のムダ」です。
製品を使うか、使わないか?
ネットワークビジネスをやるか、やらないか?
この2つの点に集中して端的に答えます。それ以外のことはやらない。やってもほんとにムダですから…。それを承知のうえで、とめたいやめさせたい人ならば、それも良い経験になるやもしれないですね。
「ネットワークビジネスに勧誘されたら・・・」まとめ
ネットワークビジネスそのものは否定しません。それをやる人も否定しません。どうぞご自由に。
と言いながら、わりと否定的に書いちゃっているのはご愛嬌ということで。やる人もやらない人も真摯に誠実に取り組んでいただければそれでいいのです。